楽天「クチコミ高評価!食事評価が高い宿ランキング」で全国第5位に選ばれた朝ごはんが評判の宿『プレミアホテル―CABIN―大阪』に泊まってきたのでレビューします。
朝ごはんはもちろん、ホテルから徒歩1分の日本一長い商店街「天神橋筋商店街」は大阪下町グルメをリーズナブルに堪能できる食のテーマパークのようなホテルでした。
こんにちは、大阪在住だけど大阪のホテルに泊まって朝ごはんを食べるのが趣味なビー玉夫婦が実際に泊まってよかったホテルを紹介するブログです。
『プレミアホテル―CABIN―大阪』の宿泊レビューのほかにホテルから近い格安駐車場やおすすめスポット情報も紹介します。ホテル選びの参考にしてもらえると嬉しいです。
『プレミアムホテル-CABIN-大阪』 概要&宿泊費
宿泊日 2023年7月2日(日)〜3日(月)
宿泊者 夫婦2人
客室タイプ プレミアムダブル(16m²)
『プレミアホテル―CABIN―大阪』概要 | |
ラウンジ無料サービス | アメニティにてティーパックが10種類以上 ※2023年8月プレミアムルームのラウンジサービス開始 |
大浴場 | なし |
館内着 | セパレート |
朝食 | 和洋ビュッフェ 大人2,000円/子供1,000円/未就学児無料 |
チェックイン/アウト | 15:00/11:00 |
駐車場 | 提携駐車場有り。完全予約制1,000円(税込)/1泊 |
最寄駅 | 大阪メトロ谷町線「南森町」駅(2号出口)より徒歩20秒 JR「大阪天満宮」駅(7号出口)より徒歩1分 |
住所 | 〒530-0054 大阪市北区南森町1丁目3-19 TEL:06-6363-1201 |
『プレミアホテル―CABIN―大阪』はずっと予算が合わずに指を咥えて見守っていたんですが、楽天ポイントがいい具合に貯まりましたので、貯まったポイントを全額投入して予約しました。
私は、楽天市場で買い物はあまりしないんですが、生活費のほぼ全てを楽天クレジットカードで支払って楽天ポイントを貯めております。
生活しているだけで宿泊費が貯まるという夢のシステムを構築しているビー玉家です。
『プレミアホテル―CABIN―大阪』の宿泊費(2人分) | |
通常宿泊費 | 18300円 |
ラ・クーポン | -1,000円 |
楽天ポイント | -10,000円 |
宿泊費 7,300円 |
楽天ポイントよありがとう♪
憧れの宿に安く泊まることができました。
▼宿泊料は時期によって変わるので各種サイトでご確認ください
『プレミアホテル―CABIN―大阪』宿泊レビュー
大好きな日本一長い商店街「天神橋筋商店街」で大阪グルメを満喫しようと思っていたので、ホテルにはお昼前に到着して荷物だけ預かってもらってました。
※天神橋商店街のおすすめ店はのちほど紹介します。
高級感漂うフロント(チェックイン)
チェックインしたのは14:50ごろ。15時のチェックイン時間には少々フライングでしたが手続きしてもらえました。
『プレミアホテル―CABIN―大阪』は角地に建つアール状の建築が印象的なホテルで、客室数250室とのことですが、実際よりもずっと大きく見えます。
高級感漂うフロント。今回は全国旅行支援もなかったし、これ以上ないくらいにスムーズにチェックイン完了。
アメニティはフロント横のアメニティバーから必要なものをピックアップするスタイル。
最近はこのパターン多いですよね。必要なものは人それぞれだし無駄がなくていいです。
このね、アメニティバーがすごかったのですよ。
マスク、フェイシャルパック、入浴剤、綿棒、コットン、シャワーキャップ、ヘアターバン、アルコールジェル、ハンドクリーム、日焼け止め、ボディクリーム、ヘアトリートメントオイル、クレンジングオイル、洗顔料、化粧水、乳液、メンズアメニティ(洗顔料、化粧水、ヘアワックス)
すごくないですか?基礎化粧品とかなにも持っていかなくてもOKなんですよ。
アメニティに加えて、お茶の種類がすごかった!
ジャスミン、ルイボス、アイリッシュクリーム、チャイ、はちみつ紅茶、アップル、ピーチ、カモミール、ロイヤルセイロン、ダージリンの10種類のティーパックとインスタントコーヒー、あと大阪名物のパイン飴
ちなみにTEARTHは大阪発の茶葉専門店です。香がいいので好きなメーカーさんです。
TEARTHのはちみつ紅茶が大好きなので、本当嬉しいおもてなしです。
1Fには宿泊者が使える休憩室がありました。シャンデリアがあったりしてラグジュアリ〜♪
エレベーターは2機、部屋数にしたら多くはないですが、待ち時間が長くてイライラしたとかはなかったです。
カードキーをかざすと目的の階のボタンを推せるセキュリティ強化タイプのエレベーターでした。
ランドリー、自動販売機、製氷機、電子レンジは3階、喫煙室と朝食は3階。
3階から13階が客室になっています。
プレミアダブル(16㎡)のルームツアー
今回のお部屋は11階。
人気のホテルだったので、お安いお部屋に空きはなくて高層階のプレミアムダブルです。
エレベーターホールにはズボンプレッサーの貸し出し機がありました。必要な人はここから部屋に持っていく感じです。
廊下がアーチ状になっているのが面白い。
ドアOPEN〜♪
ビー玉夫がすでに入っちゃってますが、オーソドックスなお部屋でございます。
入ってすぐ、入り口ドアの横にはオープンタイプのクローゼット。衣類ハンガーが4つ
衣類用ブラシ、靴べら、折り畳み式のバケージラック、ウォッシャブルタイプのスリッパと良い動線。
オープンクローゼットの横にはトイレとユニットバス。
1階のアメニティコーナーに歯ブラシがないなって思ったら
洗面台の上にもアメニティが詰まった宝箱がありました。
この宝箱には歯ブラシ、綿棒、シェービングフォーム、かみそり、ボディタオル、ヘアブラシが入ってました。
バスタオルとフェイスタオルは2枚づつ
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンド&フェイスウォッシュはペリカン石鹸のプロバンシアシリーズ。
プロバンシア
"香水の里"とよばれる南フランスのグラースで作られた、自然派バスアメニティ。天然のエッセンシャルオイルを配合したオリジナルのブレンドにより、いきいきとしたかぐわしい香りを実現。やさしい潤いとほのかな香りでお寛ぎ頂けます。
プレミアホテル―CABIN―大阪公式サイトより
強すぎない柔らかい香りが素敵。
湯船はゆったりサイズ、1階のアメニティバーでもらった入浴剤がとてもいい香でリラックス効果抜群でした。
ドライヤーはパナソニックの「ナノイー」
これめっちゃいいやつですわ。髪の毛ツヤツヤになります。
ベッドは定番のシモンズ製。枕はふんわりした羽毛枕と硬めのロフテーの快眠枕の2種類、そしてクッション。
ロフテーの快眠枕は一流ホテルにあるやつです。この枕を試せるだけでも泊まってよかったぁって思いました。
ホテルに泊まると絶対に夜中に目が醒める私ですが、一度も起きることなく朝まで熟睡。朝もスッキリ目が覚めました。
個人的にはもう少し高さが欲しいなと思いますが、快適に眠れました。
部屋着は嬉しいセパレート♪色もナチュラルでいい感じです。
窓の外は “りそな銀行ビュー”
高層階とはいっても最上階でも13階とそれほど高くはないので、展望はそこそこ...。
だけど空が見えるだけで私は満足です。
ベッドの反対側にはテーブルとテレビ。テレビは40インチくらいからなぁそれほど大きくはないですが十分です。ただベッドで寝転んで見るには少々見にくい配置ではありました。
テーブルにはミネラルウォーター2本、そして驚いたのが部屋にも盛り沢山な飲み物がっ!
1階のアメニティバーにインスタントコーヒー+10種類のティバッグがあったのに、部屋にもドリップコーヒー、煎茶、梅昆こんぶ茶まであったんです。
無料のものは全種類飲むというルールを設けている方はお腹がチャプチャプになることを覚悟してください。
いやぁ、これほど飲みものが充実してるホテルも珍しい。
ポットの下には大きめの冷蔵庫が設置してありました。
部屋が若干台形になっているのもアーチ型のホテルならでわで面白いです。
これは部屋側から入り口ドアをみた画像。わかりにくいけど、通路の壁が左右並行ではないのがわかるのではないでしょうか?
とくにそれが気になるってことはなかったですけどね。部屋に入った時は「おっ斜めだっ」って謎にテンションは上がりました。
部屋の無料Wi-Fiは高速で安定のノンストレス。
ただ、部屋にはAC電源のコンセントしかなくて、USBポートがなくスマホやタブレットの充電にはアダプタとコードが必要です。
充電器はフロント貸し出しがあるようですが、少々面倒ですね。持って行ったほうがいいと思います。
さて、一通り部屋を物色したあとは、暑かったので夕方まで部屋でダラダラして、夕方になってからホテルの周りと「天神橋商店街」を再びぶらぶら。
ちなみに、ホテルの隣にセブンイレブン、目の前にはイオン系スーパーのKOHYOがあります。
「天神橋商店街」には夜遅くまでやってる飲み屋さんがたくさんありますし、夜になると半額になるお弁当屋さんなどもありました。外食でも部屋食でも夕飯に困ることはないと思います。
私はお目当てのラーメン屋さんがあったんですが、まさかの臨時休業で撃沈。帰宅途中で半額お弁当を見つけて急上昇という浮き沈みが激しい夕食事情を楽しみつつホテルステイの夜を過ごしました。
牛ハラミステーキ弁当と丸ごとトマトのおひたしを半額でGETしたので総合的には良い1日です。
お酒好きの方は商店街に無数にある激安の立ち飲み屋さんをハシゴしても楽しんじゃないでしょうか?
ただ、朝ごはんのボリュームがすごかったので、夜は食べすぎないように気をつけてください。
では評判の朝食を楽しみに、おやすみなさ〜い。
個性的で感動的な「レミアホテル―CABIN―大阪」の朝ごはん
予約時から楽しみでしょうがなかった朝食ビュッフェ。
会場は2階の「daining SAKURA」
朝食時間は6:30〜10:00まで。
朝食は宿泊者だけでなく一般の方も食べることができ、休日だと8:00ごろには満席になることもあるそうです。
私たちは朝食が待ちきれずにOPNE時間を待って入場。朝の早い時間は空いてました。ゆったりと朝ごはんを楽しみたい方は早めの来場がよさそうです。
サラダコーナー。コリコリとした食感のいぶりがっことカマンベールチーズが入っていたポテトサラダはまさに記憶に残る味。これは人生一番のポテトサラダ!
ポテトサラダにいぶりがっこを入れるのが世の中の常識になればいいのにっ
見切れちゃってるけど、焼き鮭はビジネスホテルによくある鱒(ます)に赤い色がついてるやつじゃなくて、ちゃんとした鮭でご飯にマストな逸品。
和惣菜は出汁が効いてて、それぞれちゃんと味が違ってて永遠に食べていたかった。
後で食べようと思っていたら、お腹がいっぱいになって食べられなかった卵。美味しそうだったので今でも悔やんでます。
卵の味がしっかり感じられたフレンチトーストとキッシュ
出来合いのものが少なくて丁寧に作られているであろうメニューが多い中、なんとジャムまでも手作り。
甘すぎずめちゃフレッシュ。個人的には甘酸っぱい梅と香り高いママレードがお気に入りです。
デザートも充実!コーヒーゼリーがほろ苦で高級な味がいたしました。
フルーツは冷凍や缶詰じゃなくてフレッシュなもの。夏らしいスイカがさわかで美味しい。
ソフトドリンクに
コーヒー、紅茶。
おそらくここの朝食ビュッフェ目玉は朝からステーキが食べ放題なこと!
ステーキコーナーはいつも人がいて写真は撮れませんでした。
ステーキはレアに焼かれた分厚めいお肉。かな〜りレアだったので噛み切りにくかったですが、味わい深い赤みのお肉でした。
個人的には柔らかいローストビーフのほうが好きだったかな。アボカドと和えたローストビーフは文句なしに最高でした。
高級メニューの代名詞みたいな(?)生ハムメロンもありましたよ。
卵サンドの卵はめちゃめちゃ個性的で、まるで卵豆腐を挟んだような感じ。これはこれで旨し。
メニューの種類も多くて美味しそうだったのに食べられなかったものが多数。大食いできたらよかったのにと悔しく思うほどちゃんと手の入った個性も感じる美味しい朝ごはんでした。
いや〜コンセプトに偽りなしの “記憶に残る朝ごはん” でした。これは朝ごはんだけでも食べに行く価値ありです。
さて、大満足な朝ごはんに働く活力も得たことですし、仕事場に向かいます。また美味しいホテルに泊まるために頑張って働きます。
『プレミアホテル―CABIN―大阪』近隣のおすすめスポット
ホテルから徒歩圏内のおすすめスポットの紹介です。
大阪下町グルメが堪能できる「天神橋筋商店街」
「プレミアホテル―CABIN―大阪」のすぐ近くには日本一長い「天神橋商店街」があります。
江戸時代から大阪天満宮の門前町として栄えた商店街。 “天神さん”の相性で親しまれている大阪天満宮を起点に北に天神橋1丁目(天一)から7丁目(天7)まで全長2.6km、歩くだけで40分ほどかかります。
黒門市場や錦市場のようにインパウンドによる物価上昇がまだ緩やかなので、安価で美味しものが食べられる庶民的なお店が軒を連ねています。時間があれば歩いてみてはいかがでしょうか
夏でもアーケードの下は涼しいので全然歩けます♪
⚫︎丸山クレープ(天3エリア)
丸山クレープさんは¥250〜¥600円でもちもちの絶品クレープが食べられるお店
生地が最大の特徴なので、具はシンプルがおすすめ。私のお気に入りはバターシュガーです。
⚫︎すし政 中店(天5エリア)
ランチだと¥660〜¥1650で赤だし付きのお寿司定食が食べられるお店。
画像は¥1,100の上にぎり定食。目の前で職人さんが握ってくれます。
にぎり単品も¥100〜¥500の安心価格。
すし政さんの目の前には超有名店の寿司の人気店「春駒」があるんですが、いつも大行列なので私はいつもすし政さん。こちらも安くて美味しい♪
⚫︎寛子さんのたこ焼き(天5エリア)
2023年時点で88歳の寛子さんのたこ焼き屋さん。店名はとくにないそうです。
お元気そうな姿にこちらも元気がもらえます。
現在では「外カリカリで中がトロトロ」が正しいたこ焼きの形容詞のようになっていますが、薄皮一枚でなんとか形を保っているのが大阪の昔ながらのたこ焼です。寛子さんのお店のトロトロたこ焼きは絶対に大阪でしか食べられない熟練の味なのです。
しかも20個500円と激安。そしてなぜか50円引いてくれました。寛子さんありがとー。いつまでも元気でたこ焼きを焼き続けて欲しいっっ
江戸時代にタイムトラベル『大阪くらしの今昔館』
天神橋商店街の終点大阪メトロ『天神橋筋六丁目』駅下車すぐの『大阪くらしの今昔館』、別名「暮らしのミュージアム」があります。
ここはあまり知られてないと思うんですが、なかなか面白い展示をしています。
最上階では現物大の江戸時代の大阪商家を移築再現されていて、実際に街並みを歩いたり町屋に入ったって実際に触って学習できます。お客さんの90%くらいは外国からのお客さんのようでした。
階下では江戸時代だけじゃなく、昭和文化の展示や楽しめるものが盛りだくさん。江戸時から現代まで大阪の街並みの移り変わりや建築が学べます。お値段以上に楽しいので、外国の方だけじゃなくて日本在住の方にも楽しんでもらいたいっ。
ホテルからUSJなど主な観光地までの所要時間
ホテルから目的地までの所用時間 | |||
目的地 | 交通手段 | 乗り換え回数 | 所用時間(目安) |
天神橋筋商店街 | 徒歩 | - | 1分 |
大阪暮らし今昔館 | 徒歩 | - | 30分 |
中之島 | 徒歩 | - | 10分 |
道頓堀 | 大阪メトロ (堺筋線) | なし | 15分 |
通天閣 | 大阪メトロ (堺筋線) | なし | 18分 |
USJ | JR | 1回 | 35分 |
京都 | 大阪メトロ(谷町線) →JR | 1回 | 45分 |
新大阪 (新幹線の駅) | 大阪メトロ (谷町線→御堂筋線) | 1回 | 19分 |
『プレミアホテル―CABIN―大阪』近郊の穴場駐車場
ホテル近くの格安駐車場情報です。私たち夫婦はバイクが主な交通手段なんですが、何気に停めるところに困るのがバイク。そんなバイク(自動二輪)用の駐車場も紹介します。
価格は時期によって変わるので、駐車する前に現地の看板にてお確かめください。
車の場合
ホテルには提携駐車場があり1泊1,000円と格安です。空いていれば迷わず止めちゃいましょう。これ以上安いところを探すのは難しいと思われます。
それでも、少し安いところがいいというワガママなあなたには、時間を少しずらすのがおすすめ。
チェックインを1時間遅らせてください。
ホテルから1分のところに16時〜翌10時まで900円で停められる駐車場がありました
夜間だけなら格安な駐車場も!
赤丸をつけた付近の駐車場はホテルから7分くらい歩きますが夜間が安い地域です。19時間〜翌8時まで500円とか、中には330円という場所もあります。夜遅く到着して朝早く出発のショートステイならホテルの提携駐車よりも安くなります。
バイク(自動二輪)の場合
自動二輪のパーキングがホテル付近に本当にない。
ずいぶん探したんですが、最大料金がなかったり予算に合わない駐車場しかありませんでした。
なので、ホテルまでは徒歩10分と若干遠いですが中之島の駐車に停めました。
『エコステーション21なにわ橋 バイク駐輪場』
中之島公園の地下に100台以上のバイクを停められるパーキングがあります。地下なので屋根もあり突然の雨も安心です。
大きなイベントがある時も空いていることが多いのでおすすめです。
『プレミアホテル―CABIN―大阪』宿泊レビューまとめ
宿泊日 2023年7月2日(日)〜3日(月)
宿泊者 夫婦2人
プレミアムダブル16m² 朝食付きで2人18,300円
アメニティが豊富で質がいい。スキンケアも潤うし紅茶が香り高くて美味しい。最寄駅が大阪を横断する御堂筋線ではなく、枝分かれした谷町線なので大阪外からホテルに向かう場合は少々不便ではあります。
ただホテルに着いてしまえば道頓堀や通天閣も乗り換えなしでいけるので大阪観光の拠点にするには便利です。
1日はホテル周辺でのんびりしたいという場合は近くに「天神橋筋商店街」があり、変に観光地化しておらず生の大阪らしさ、安い、美味しい、面白いを存分に味わえます。
なにはともあれ、ホテルの朝ごはんは美味しすぎました!
朝ごはんだけでこの宿に決めても絶対に後悔しないと思います。『プレミアホテル―CABIN―大阪』は大阪の美味しいものをたくさん食べたいと思っているあなたにおすすめのホテルです。
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