『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』宿泊レビュー!高級地ビール飲み放題の宿

京橋・淀屋橋・本町

今回宿泊したのは大阪メトロ「本町」駅(24番出口)から徒歩約2分。2025年4月にオープンしたばかりの『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』に泊まってきました。心斎橋・なんば方面にもアクセス抜群なのにコスパがよく。ラウンジでは高級クラフトビールが呑み放題という太っ腹すぎるサービスに感動したのでレビューします。

こんにちは、大阪在住だけど大阪のホテルに泊まって朝ごはんを食べるのが趣味なビー玉夫婦が実際に泊まってよかったホテルを紹介するブログです。

本日は、宿泊レビューのほかにホテルから近い格安駐車場やおすすめスポット情報、お得に大阪観光ができる方法も紹介します。ホテル選びの参考にしてもらえると嬉しいです。

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』 概要&宿泊費

宿泊日 2025年26日(日)〜27日(月)
宿泊者 夫婦2人
客室タイプ【禁煙】2 Beds Room(15.5㎡)

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』概要
ラウンジ無料サービスアルコール、ソフトドリンク、スイーツ、軽食
大浴場なし
館内着セパレート
朝食和洋ビュッフェ(大人 2,000 円/小学生 1,000 円/未就学児無料)
チェックイン/アウト14:00/11:00
駐車場なし
最寄駅大阪メトロ 四つ橋線「本町駅」より徒歩2分
住所〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1丁目11-8
近隣のコンビニなどファミリーマート 西本町一丁目店 徒歩約2分

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』は「リッチモンドホテル」などを手掛けるロイヤルグループが「ACTUS(アクタス)」とタッグを組んだ新たなホテルブランドの1号店なんです。オシャレ家具メーカー「アクタス」がブランドデザイン・設計・施工をプロデュースしただけあって、館内がとにかくオシャレでセンスが良いホテルなのですよ。

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』の宿泊費(2人分)
通常宿泊費14,000円
楽天ポイント−10,000円
宿泊費 14,000円(実質 4,000円)

今回はポイントが貯まっていた楽天トラベルで予約。我が家では生活費のほぼ全てを楽天クレジットカードで支払って楽天ポイントを貯めています。生活しているだけで宿泊費が貯まるという夢のシステムを構築しているビー玉一家なのです。

2025年12月現在だと最安値朝食別だと1人4,000円前後で泊まれる価格帯のコスパ優秀なホテルです。

▼宿泊料は時期によって変わるので各種サイトでご確認ください

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』チェックイン

この日は毎年楽しみにしている「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(通称イケフェス)」に参加しつつ、その拠点となるホテルにと「THE BASEMENT HOTEL大阪本町」を予約しました。

「THE BASEMENT」とは “地下室” という意味で、日常から離れて静かに過ごせる特別な場所「隠れ家」や「秘密基地」といった特別な空間という意味で名づけられたそうです。

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』のチェックイン時刻は14時。朝から「イケフェス」で歩き回っていて足が限界だったので早めのチェックインは本当に助かりました。

くすみピンクって言うんでしょうか、落ち着いたピンク色が基調になっているかわいいフロントです。 新しいホテルだけでにチェックインもタブレットで予約内容をチェックするだけで効率的。私は事前に支払いは済ましていましたが、現地払いは完全キャッシュレスなので現金派の方は注意が必要です。

ルームキーは必要枚数を聞かれました。私たちは別行動もあるので1人1枚いただきました。

アメニティはフロント横のアメニティコーナーから必要なものをピックアップします。

スキンケアもそろっていて充実した品揃え。チェックイン時にアメニティを入れるオリジナル巾着がもらえたのも記念になって嬉しかったです。

アメニティの種類
歯ブラシセット、ヘアバンド、シェービングクリーム、カミソリ、ボディータオル、綿棒、洗顔マッサージジェル、オールインワンジェル、クレンジングジェル
フロント貸し出し品(数に限りがあります)
体温計、爪切り、低反発枕、そば殻枕、傘、ワインオープナー、アイロンセット、充電器、ヘアアイロン、荷物はかり

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』のフロア構成
B1階 ラウンドリー、製氷機、電子レンジ
1階 フロント、自動販売機
2階〜13階 客室
14階 THE BASEMENT LOUNGE

2階から13階が客室フロア、14階にゲスト専用ラウンジ「THE BASEMENT LOUNGE」があります。部屋数は119室。エレベーターは2基。

【禁煙】2 Beds Room(15.5㎡)ルームツアー

今回の私たちの部屋は8階の2 Beds Roomルームです。ではドアオープン♪

客室もフロントと同じくくすみピンクが基調となって、第一印象は「かわいい部屋」です。

ベッド周り

あれ?ツインルームのはずだったけど、ダブルルーム?って思ったけど、よく見ると幅90cmのシンブルベッドが2つ並んで配置されていました。これ、男性の友人同士2人とかだったら気まずくないかと思ったりして...余計なお世話ですね。

ベッドは定番のシモンズ製。枕は裏表で硬さの違う質感だったのでお好みの面で使ってください。

ベッド中央にAC電源コンセントとUSBポートが2つづつ。

部屋着はグレーと紺のセパレート。上着は長袖のワッフル生地、ズボンはウエストゴムで楽々。丈は151cmの私は足首上、172cmのビー玉夫はふくらはぎって感じのサイズ感です。

リビング

ベッドの対面にテレビとテーブルがあります。テーブルにはデスクスタンドと鏡。

テレビは推定40インチ、アカウントがあればYoutubeやNetflixも見られる最新のものです。

電気ケトルはBALMUDA。このテーブルの下にマグカップとかが収納されていたと思うんですが、ず〜っとラウンジに入り浸っていて客室にほとんどいなかったのでチェックするのを完全に忘れてました💦

クローゼットはオープンタイプ。ハンガー4本(内2本はボトムクリップあり)、少数スプレー、靴べら、バケージラックと使い捨てスリッパ。

荷物置き場の下に冷蔵庫がありました。

空気清浄機はパナソニック製で加湿もできるタイプです。

水回り

洗面所の丸いボールがオシャレ!フェイス&ハンドソープはポーラ製。

洗面所の対面にトイレ。温水シャワー付きTOTO製トイレです。個人的にTOTO製のトイレは音が響きにくいので、ホテルにあったら嬉しいトイレです。

これまた嬉しい洗い場付きのお風呂。バスタブは151cmの私も足が伸ばせないサイズですが、それでも洗い場付きは落ち着きます。シャワーの水圧も問題なし。

備え付けられてるシャンプ・コンディショナー・ボディーソープは『IUGEN(イウゲン)』シリーズ。2024年春に発売されたPOLAの最高級ホテルアメニティで、私は初めてお目にかかりました。

さすが高級ラインのシャンプー、めっちゃ艶よく仕上がって良かったですよ。香はシトラスかなスッキリとした高級感のある香りです。

1階のアメニティコーナーからいただいてきたヘアブラシとボディブラシ。

歯ブラシは先細タイプで柔らかい質感。

SALONIAのドライヤー、これは別のホテルで使って自宅でも購入したくらいお気に入りです。コンパクトだけどしっかり風量もあり、素早く髪を乾かせます。

一通り客室を物色したあとは、このホテルの中核でもあるラウンジへ向かいます。

THE BASEMENT LOUNGE(ラウンジ)

ラウンジは14階、ホテルの最上階です。

本町のビル群は梅田の高層ビル群ほど高さがないので14階でも十分の開放感。時間によって様々な表情を見せてくれるビル景を見ながらくつろげるのが『THE BASEMENT LOUNGE大阪本町』最大の魅力です。

ビル景だけでなくサービスも時間によって変化します。

THE BASEMENT LOUNGE
14:00〜17:00 アフタヌーンティー
16:00〜17:00 ワークショップ
17:00〜22:00 イブニングカクテル
07:00〜10:00 朝食

14:00〜17:00 アフタヌーンティー

スイーツ類とソフトドリンクが楽しめるアフタヌーンティはチェックイン直後から楽しむことができます。お皿がスタッキングできるスタンドもあり気分が盛り上がります。

ドライフルーツ、ナッツ、Biscoff、カヌレ、ドーナツ、マシュマロ、カップケーキ、ブラウニー、ロールケーキなど

コーヒー紅茶だけでなくソフトドリンクも高級な感じの瓶入りドリンクが飲み放題。

スタンドにセットすると「かわいい〜〜〜っ」忘れかけていた乙女心がよみがえります。

16:00〜17:00 ワークショップ

1階のフロント横にワークショップの作品が展示してありました。宿泊者は無料で参加できます。

画像出典:公式ホテルサイト

ワークショップは日替わりで、スケジュールは公式サイトでチェックできます。

私たちが参加したのはサシェ(香り袋)でした。基本的にワークショップは女性向けのものが多いですが、ビー玉夫が「男も参加していいんですか?」って聞くとスタッフさんに「もちろんです」と笑顔で答えてもらってました。10人くらいのグループでワイワイ作るのが楽しかったですよ。

17:00〜22:00 イブニングカクテル

17時なるとドライフルーツ、ナッツ、Biscoffはそのままで、スイーツはおつまみ系へシフトチェンジ。生ハム、スモークチーズ、ピクルス4種。炭水化物はクッキー(Biscoff)だけなので、夕食かわりにはならないものの、ジン、梅酒、ハイボール、ビールなどなど各種アルコールも提供されて満足度は高いです。

とくにビールコーナーが圧巻の品揃え。高級なクラフトビールが2度見レベルで並びます。好奇心で価格を調べちゃいましたよw

黄桜 LUCKY DOG( ラッキードッグ )364円
黄桜 LUCKY CAT( ラッキーキャット )363円
ハイネケン ロングネック瓶 323円
Corona Extra 356円
Lifmans 419円
AWAJI BEERヴァイツェン600円
AWAJI BEERレッドエール 600円
AWAJI BEERピルスナー 600円
AWAJI BEER アルト 600円
六甲ビール SAISON 478円
六甲ビール WEST COAST SESSION 478円
六甲ビール KOLSCH 478円
六甲ビール WHITE DAIDAI ALE 478円
合計6,137円

ビール好きの酒豪ならビールを呑むだけで元が取れてしまうレベル!私たちの宿泊費は朝食代を除けば1人5,000円。スイーツからアルコールまで8時間も楽しめるので、話が尽きない女子会だと普通にお店を予約するよりもはるかにお得。

夫婦だと呑みに集中しちゃって、夕飯を食べに行けないくらい酔っ払っちゃいました。途中お風呂に入るのに客室に戻って、またラウンジで食べ呑んででって感じでほぼラウンジに入り浸ってしまった。気持ちよく酔って、エレベーターに乗っただけでベッドに潜り込める幸せを噛みしめながら...

おやすみなさーい

07:00〜10:00 朝食

夕飯を食べていなかったでお腹ぺこぺこ、空腹は最高の調味料ってことで最高のコンディションで朝食会場へ向かいました。最初に目に飛び込んできたのは美味しそうなおにぎり3種。牛そぼろご飯、ゆかり梅干し、そして

朝日にキラキラ輝く “いくらシソ” おにぎりが並ぶ様はまるで宝石箱やー✨

キッシュ(ラタトゥイユ、きのこ、野菜)、タルト(クリームチーズ、チョコ)などなどオシャレなメニューが続きます。

5種類の焼きたてパン

ヘルシーな野菜のグリルに八丁味噌、塩麹、バーニャカウダのソースをかけていただきます。カブのグリルが甘くて美味しかったぁ。ソースは塩麹がお気に入りです。

鯛のグリル、ベーコンとオニオンの炒め物、朝食の定番スクランブルエッグ

コーンスープ、ミネストローネ、お味噌汁。

サラダ、フルーツ、アサイー、ヨーグルはそれぞれ小分けグラスに入っていてオシャレな感じ。

朝日が差し込むラウンジでいただく朝食はお腹はもちろん目も満足する美しさ。『THE BASEMENT HOTEL 大阪本町』のラウンジの満足は今までホテルの中でもトップクラスでした。

満足度MAXでチェックアウトを迎えました。また泊まりたいホテル!

『THE BASEMENT HOTEL 大阪本町』近隣のおすすめスポット

ホテルから徒歩圏内のおすすめスポットの紹介です

船場センタービル

船場センタービルは人が身につけるものならなんでも揃う巨大問屋街です。阪神高速の高架下に沿うように全長約1km、1〜9号館まで東西に長い作りとなっています。店舗数は約1,000店。

1号館から3号館は、ブランド品や輸入品、4号館から9号館は、繊維の卸問屋が軒を連ねる問屋街です。10号館は、和洋中の多彩な料理が楽しめるグルメフロアになっています。

日曜日は多くのお店が閉まっていましたが、平日〜土曜は多くのお店が営業しています。御堂筋から堺筋まで、東西1kmに渡って道路と一体となったビルに、約1000軒もの店が集まる大問屋街。

ブランド物から怪しげなものまで、本当にあらゆるものが販売されているので、買わないまでも見るだけでも楽しいですよ。土曜もしくは平日だったら立ち寄ってみてはいかがでしょうか

【船場センタービル】
住所:大阪市中央区船場中央2丁目3番6-401号
船場センタービル6号館4階
電話:(06)6281-4500(代表)
営業時間:ショッピングフロアー9:00〜18:00、飲食フロアー9:00〜22:00
定休日:店舗によって異なりますがほとんどは日曜日
ホテルからは徒歩約10分

食べ歩きのメッカ!せんば心斎橋〜心斎橋筋商店街

観光客に人気の心斎橋筋商店街の入り口までホテルから徒歩12分くらい。商店街の中にはたこ焼きの名店、りくろーおじさんのチーズケーキや551蓬莱の本店など、名だたる名店が軒を並べ、大阪名物ならなんでも揃っています。

なんば付近は観光客でごった返していますが、本町〜心斎橋は人が少なめでゆっくりとショッピングや食べ歩きが楽ます。

本町からグリコ看板のある道頓堀までは長いアーケードで繋がっているので雨でも濡れることなく歩けます。

御堂筋のイチョウ並木

御堂筋を彩るイチョウ並木は、大阪の街を象徴する風景として親しまれています。約4キロにわたり、約970本のイチョウが並び、淀屋橋から難波までの大通りを黄金色や光の輝きで包み込みます。

秋には見事な黄葉、冬には華やかなイルミネーションが訪れる人々を魅了し、春の若葉から冬の灯りまで四季折々に姿を変える大阪ならではの文化的景観として、市の名勝にも指定されています。ホテルから御堂筋の銀杏並木までは約徒歩約10分

ホテルからUSJや道頓堀など観光地までの所要時間

ホテルから目的地までの所用時間
目的地交通手段乗り換え回数所用時間(目安)
道頓堀
(グリコ看板)
大阪メトロ
徒歩
なし
16分
28分
なんば心斎橋商店街徒歩12分
USJ大阪メトロ
→JR
1回28分
通天閣
(新世界)
大阪メトロ
(御堂筋線)
なし20分
海遊館大阪メトロ
(中央線)
なし27分
大阪城大阪メトロ
(中央線)
なし27分
京都大阪メトロ
→JR
1回50分
新大阪
(新幹線の駅)
大阪メトロ
(御堂筋線)
なし22分
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大阪観光局が発行する大阪周遊パス

『THE BASEMENT HOTEL 大阪本町』近郊の穴場駐車場

ホテル近くの格安駐車場情報です。私たち夫婦はバイクが主な交通手段なんですが、何気に停めるところに困るのがバイク。そんなバイク(自動二輪)用の駐車場も紹介します。

価格は時期によって変わるので、駐車する前に現地の看板にてお確かめください。

車の場合

⚫︎ホテル最近の駐車場

残念ながらホテルには駐車場がありません。ホテルからもっとも近い駐車場は徒歩約1分の「KF-Park西本町1丁目」です。
最大料金はなしでチェックインからチェックアウトまで月〜土曜だと2,300円かかります。高いですが近隣付近の平均くらいで安くないです。ただ、19時〜8時まで夜間駐車なら300円と地域最安値なので遅めのチェックイン予定の人にはおすすめです。

【KF-Park 西本町1丁目】
住所:大阪府大阪市西区西本町1丁目10-10
収容台数:83台
営業時間:24時間
駐車料金:
月〜土 8:00-19:00 2,000円、19:00-8:00 300円
日・祝 8:00-19:00 600円、19:00-8:00 300円
ホテルからは徒歩約9分

⚫︎付近最安値の駐車場

地域の最安値は普通車なら24時間1,500円で停められる「大阪市立地下駐車場」です。
ホテルからは徒歩約6分くらい。地下なので屋根もあり雨の日でも汚れず安心。ただハイルーフやトラックは24時間2,200円の大阪私立西横堀駐車場になります。

【KF-Park 西本町1丁目】
住所:〒550-0005 大阪府大阪市西区靱本町1
収容台数:154台
営業時間:24時間
駐車料金:1,500円/24h
ホテルからは徒歩約6分

バイク(自動二輪)の場合




バイクを1晩停めるのに便利なのは「西横堀駐車場第8号ブロック」
こちらは屋根ありで24時間500円。

ホテルからは徒歩9分ほど。収容台数が7台と少なめなのが難点ですが、土日ならば比較的停めやすい駐車場です。


【西横堀駐車場第8号ブロック】
所在地: 大阪府大阪市西区新町1-1
電話:(06)6541-0581
収容台数:7台
駐車料金:500円/24h
ホテルからは徒歩約9分

『THE BASEMENT HOTEL大阪本町』宿泊レビューまとめ

宿泊日 2025年10月26日(日)〜27日(月)
宿泊者 夫婦2人
宿泊費 朝食付き2人で14,000円

泊まって良かった点
・ラウンジサービス充実
・バス、トイレセパレート
・高級なクラフトビールが飲み放題

泊まって残念だった点
・観光地からは若干距離がある
・バスタブは狭い
・2ベッドルームでもほぼダブルベッド

観光地からは若干はなられているものの大阪の大動脈「大阪メトロ」の駅が近いのでどこへ行くにも便利。ただ本町は巨大なターミナル駅なので乗りたい路線によっては駅の中で10分ほど歩くことになるので注意が必要です。

このホテルの、ラウンジサービスが本当にすごかった。アルコールが飲み放題は珍しくありませんが、これほど多彩なビールの種類、中には高級はクラフトビールも飲み放題でビール好きなら絶対に満足度が高いホテルです。1人5,000円ほどで9時間も追加料金なしで飲んで食べて楽しめるのは本当にすごいです。話が尽きない女子会におすすめ。

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